ABOUT US 金沢屋とは?
MISSION 和の文化を末永く大切に。
生活スタイルや住環境の変化に伴い、日本家屋は少しずつ減少しています。同時に昔ながらの建具屋も高齢化で次々に廃業。しかし和空間を愛するお客様は多く、襖や障子のメンテナンスができずに困っている方たちは、想像以上にいらっしゃいます。1人でも多くの張替職人を育て、日本が誇る和の文化をいつまでも継承したい。美しい和室でお盆やお正月を迎えていただきたい。金沢屋は地域の頼れる職人を輩出し、長く安定的に続けられるフランチャイズビジネスを提供しています。
「なぜ、ふすまや障子で儲かるの?」
これまで多くの方にそうご質問いただいてきました。
その一番大きな理由は、「競合が少ないブルーオーシャン市場」であるから。
和室の需要は減っていく中で、将来性がないのではないか。
反面、職人が何年もかけ培う技術を学ぶのが難しい。
そんな不安から敬遠しがちな市場であるからこそ、
これまでニーズはあるのに担い手がいなかった。
それがふすま、障子、網戸の張替え市場です。
どれだけ儲かっているの?
平均月商
開業2ヶ月目オーナー平均月商
105万円
(2022年度開業60店舗)
開業5年目以上オーナー平均月商
151万円
(2012年~2017年度開業87店舗)
※2022年度の平均月商(売上提出店舗より算出)
加盟店舗数
347店舗
全国412エリア
※2023年7月末現在店舗数は1年で107%増加
※2022年度・2023年度3月比較。
年商1000万円超えオーナー
4割
※2022年度売上提出店舗より算出
POINT
金沢屋事業は、ふすま、障子、網戸の
張替業界でFC展開を行い
成長し続けています。
「圧倒的な集客が可能」に
安定的な集客が可能
- チラシ
-
金沢屋は完全反響営業。たくさんご依頼いただくには、地元の方に金沢屋の存在を知っていただく必要があります。 金沢屋は創業からこれまで「チラシを使った反響営業」で集客ができています。
売上を守る仕組み
- エリア制
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金沢屋のビジネスは、5万世帯をベースに1エリア、1オーナー制をとっています。オーナー同士が仲間として協力し合える、売上を守る仕組みがあります。
開業後のお悩みを払拭
- 徹底的なサポート
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開業に必要な知識や技術を身につけるために12日間の研修を行います。 開業直後の開業支援、近隣オーナーへ相談できるサポート体制を整えています。
詳しくはこちらから
高齢者人口の増加
高齢者世帯は増加
金沢屋の顧客は8割が高齢者です。「団塊の世代」が後期高齢者となる2025年には2015年と比べ高齢者数が約1.1倍に増加。
さらに2065年の高齢化率は38.4%にも伸びると言われ、将来においても需要の大きい市場です。
※令和3年版高齢社会白書より引用
ふすま・畳をきっかけに家全体のリフォームへ
金沢屋のメイン商品はふすま、障子、網戸の張替えですが、信頼を得るとお客様からはその他さまざまなリフォームのご相談をいただけるようになります。事業継続年数と比例して売上が増加していきます。